ご挨拶

代表取締役 社長執行役員 竹内良治
代表挨拶 SP

ご挨拶

代表取締役 社長執行役員 竹内良治
Message

お客様とともに挑戦を続けます

当社は、永年に亘り電力事業、交通事業をはじめとする社会インフラ事業を支え、我が国経済の重要な一角を担う製造業のお手伝いを続けて参りました。それは、それぞれのお客様の現場に密着、現実をともにする日々でもありました。一方でお客様のニーズにお応えするための設備製造の現場、現物にも精通することで、設備導入、保全そして高度化を具体化するための調整機能を担う役割でもありました。

お客様の現場を深く理解し、メーカーの技術を熟知することこそ、お客様のニーズに最適なソリューション提供が叶うと、社員一人ひとりが、学び続けることを意識する、そのような「文化」を持ち続けようと誓っております。次世代を担う若い力が、新しい発想と情熱でお客様とともに会社をさらに発展させてくれるものと信じます。引き続き、皆様のご指導を宜しくお願い申し上げます。

代表取締役 社長執行役員 竹内良治

Message

お客様とともに挑戦を続けます

当社は、永年に亘り電力事業、交通事業をはじめとする社会インフラ事業を支え、我が国経済の重要な一角を担う製造業のお手伝いを続けて参りました。それは、それぞれのお客様の現場に密着、現実をともにする日々でもありました。一方でお客様のニーズにお応えするための設備製造の現場、現物にも精通することで、設備導入、保全そして高度化を具体化するための調整機能を担う役割でもありました。

お客様の現場を深く理解し、メーカーの技術を熟知することこそ、お客様のニーズに最適なソリューション提供が叶うと、社員一人ひとりが、学び続けることを意識する、そのような「文化」を持ち続けようと誓っております。次世代を担う若い力が、新しい発想と情熱でお客様とともに会社をさらに発展させてくれるものと信じます。引き続き、皆様のご指導を宜しくお願い申し上げます。

代表取締役 社長執行役員 竹内良治

Message

お客様とともに挑戦を続けます

伸和エンジニヤリング株式会社のホームページをご覧いただき、誠にありがとうございます。
当社は長年にわたり、電力、交通、重工業といった社会インフラを支える事業に携わってまいりました。創業以来、私たちが大切にしてきたのは、「真面目さ」と「現場力」です。地道ながらも実直な企業文化を育み、お客様との長期的な信頼関係を築いてまいりました。
私たちの強みは、お客様とメーカー(三菱電機)双方の現場を熟知していることです。お客様の現場を深く理解し、メーカーの技術を熟知することで、お客様のニーズに最適なソリューションを提供することができます。また、変化の激しい現代において、「学び続ける文化」を重視し、社員一人ひとりが常に学び続けることで、技術革新やお客様のニーズの変化に柔軟に対応していくことを目指しております。
これからは、次世代を担う若い力が、新しい発想と情熱で会社をさらに発展させてくれることを期待しております。私自身も、これまでの経験を活かし、次世代の成長をサポートしていくとともに、社員一同、お客様と社会の発展に貢献できるよう、誠心誠意努めてまいります。

代表取締役 社長執行役員 竹内良治
Interview

代表インタビュー

Q
伸和エンジニヤリングとは、一言でいうとどのような会社でしょうか?
A

当社は、「真摯さ(ひたむきさ)」を大切な価値観として意識しています。

Q
伸和エンジニヤリングの強みや魅力を、どのように感じておられますか?
A

当社の強みは、長年の業務経験を通して培われた「現場力」です。その中でも、お客様とメーカーである三菱電機様の双方の現場を熟知していることが大きな強みです。また、変化の激しい時代に対応するため、「学び続ける文化」を大切にしており、社員一人ひとりが常に向上心を持って業務に取り組んでいます。

Q
これから目指す・期待する“理想の会社・組織”とは、どのようなものでしょうか?
A

若い人たちが生き生きと働き、会社に来るのが楽しいと思えるような組織です。社員同士のコミュニケーションを大切にし、部署間の垣根を越えた交流を活性化していきたいと考えています。また、社員のキャリアアップを積極的に支援し、世界標準で通用する人材育成を目指しています。会社だけでなく、社員一人ひとりも共に成長できる、そんな会社でありたいと思っています。

Q
理想の姿を形成するために、クリアする課題や施策はありますでしょうか?
A

取締役を中心に、若い世代が新しい発想と感覚で会社を牽引していくことを期待しています。私自身は、これまで培ってきた「現場力」と「チームプレイ」の精神を伝え、彼らの成長をサポートしていきたいと考えています。具体的な施策は、彼らの世代に委ねる部分も大きいと考えていますが、常に現場を大切にし、お客様との信頼関係を深めていくという基本姿勢は、しっかりと受け継いでいってほしいと思っています。

Q
これから目指す・期待する“理想の会社・組織”とは、どのようなものでしょうか?
A

若い人たちが生き生きと働き、会社に来るのが楽しいと思えるような組織です。社員同士のコミュニケーションを大切にし、部署間の垣根を越えた交流を活性化していきたいと考えています。また、社員のキャリアアップを積極的に支援し、世界標準で通用する人材育成を目指しています。会社だけでなく、社員一人ひとりも共に成長できる、そんな会社でありたいと思っています。

Q
理想の姿を形成するために、クリアする課題や施策はありますでしょうか?
A

取締役を中心に、若い世代が新しい発想と感覚で会社を牽引していくことを期待しています。私自身は、これまで培ってきた「現場力」と「チームプレイ」の精神を伝え、彼らの成長をサポートしていきたいと考えています。具体的な施策は、彼らの世代に委ねる部分も大きいと考えていますが、常に現場を大切にし、お客様との信頼関係を深めていくという基本姿勢は、しっかりと受け継いでいってほしいと思っています。

Profile

略歴

1977年3月京都大学法学部卒業
1977年4月株式会社三菱銀行入行(現三菱UFJ銀行)
1977年5月同銀行 船場支店配属(外国為替課・第一貸付課)
1981年4月(本部)資金証券部受託課配属
1983年9月-1984年3月同銀行従業員組合中央執行役員(非専従)
1984年10月株式会社三菱銀行退職
1984年11月伸和エンジニヤリング株式会社入社
取締役企画部長
1988年8月専務取締役
2003年8月代表取締役社長
現在に至る(代表取締役 社長執行役員)
Philosophy
企業理念
Profile
会社概要
Office
拠点一覧
History
沿革